雨でしたが・・・

ヒオウギ花見会初日、バザー当日はあいにくの雨でした。小雨でしたが、やみかけると又降り出すという、霧のなかの雨模様だったのです。

バザーが開催できなかったのは残念でしたが、それでも小雨の中をかなり大勢の方々がお越しくださいました。

 

会場ではヌバタマをあしらった京都の和菓子とお抹茶のおもてなし、またテントのなかでの絵葉書や本、手作りグッズの販売など、それなりに過ごして頂けるよう、会員の人たちも臨機応変に対応。雨除けタープも張って、その下ではゆっくりとミニ宴会をして楽しんでくださる家族連れの方もいらしたり、満開のヒオウギと共に賑わいのある会場となっていました。

 

とは言え、ちょうど昼頃からしとしと雨も上がり、明日から一週間の「ヒオウギ花見会」は、今日以上に元気よく花たちに迎えてもらえるのではないでしょうか。どうぞ皆さん、8月6日(日)まで午前9時から午後1時まで開場しています。お弁当を持って緑陰にてランチタイムも楽しいでしょう。どうぞお越しくださいませ。(会場などの情報は下記二つ前の「つれづれ」に詳細が載っています。)

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つかの間の避暑

山好きな方が見ればすぐに「あー、あそこね…」とお分かりでしょう。先日、あまりの暑さから山仲間と一時の“脱出”。歩き始めの位置がすでに2000mを越える麦草峠に向かいました。平日とは言え、皆さん考えることは同じ。到着時の駐車場はすでにほぼ満車でした。運良く停められて、さあどこに向かおうか・・・。「のんびりしに来た」ということでのんびりと高見石に向かって登り出しました。安直な選択ですが、思えば高見石に行くのはかなり久しぶりです。そして気づいたのですが、雪の時期ばかりで夏道はあまり記憶になかったのです。久しぶりだと初めてのように感じるので、忘れっぽいのもいいものです。(写真は高見石の上から見下ろした白駒池です)

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7月30日 ヒオウギお花見会&バザー

いつも登っている西山をバックに満開のヒオウギ、数年前に撮影したものです。

「ヒオウギアヤメ」と勘違いされる方も多いのですが、実はアヤメとはまったく姿も色も異なるこの花が「緋扇・ひおうぎ」、「西山を守る会」のシンボルの花です。ちょうど今頃、夏の暑い時期、午前中に花開きその日のうちにはしぼんでしまう“一日花”です。

この花を「西山を守る会」の“基地”=沓掛館山に会員が丹精してたくさん咲かせ、お披露目するのが「ヒオウギお花見会&バザー」です。バザーは30日のみですが、ヒオウギのお花見会は7月30日から8月6日(日)の一週間開催しています。どうぞ今の時期にしか見ることのできない、美しいそして珍しいヒオウギの花を見にいらしてください! 会場は緑風で、都会の暑さに比べ格段に涼しいですよ。※ご来場の方にには冷たいお抹茶と京都・亀谷良吉のヒオウギの実=ヌバタマを模した和菓子「烏羽玉」をおもてなし致します。(数に限りがあります)

ご案内は下記に記載しています。

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A.サトウと武田久吉展

 日光中禅寺湖畔、観光地で有名な華厳の滝に隣接する「栃木県日光自然博物館」を訪ねました。今回はここで企画展「武田久吉(ひさよし)展」が開催されていて、しかも9日が最終日、どうにか間に合いました。

 

この日も関東地方は好天、猛暑でしたが、いろは坂を昇り中禅寺湖畔まで来るとさすがに涼しい風が吹き抜けます。まずは湖の南に控える半月山まで上部の駐車場から散策し、それから昨年新築整備されたばかりの「英国大使館別荘公園」を訪ねました。

 

ここは1800年半ば以降駐日公使として日本に滞在したイギリスの外交官、アーネスト・サトウの個人別荘があったところで、その後も英国大使館別荘として長年使用されていたものを復元したものだそうです。

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目的の高標山・たかっぴょうやま

志賀高原に泊まりで出かけたのは「山仲間・ご執心の山」があったからでした。

それが高標山・1747m。カヤの平高原に位置する山で知る人ぞ知る、渋い山です。急登など全くない分、300mほどの標高差をどこまでもゆるゆると登っていきます。その登山道の雰囲気はこの写真、見晴らしはなく樹林帯の中を行きます。

 

特別の思い入れもなく同行したのですが、一言で言えば「歩いているだけで気分がいい山」でした。梅雨前で花も端境期かと思っていましたが、どっこい、たくさんの花々が咲き“サンカヨウの道”とか“ユキザサの道”とか“エンレイソウの道”などと名付けながら行くほどでした。

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梅雨入り直前の山

地域によっては集中豪雨的な降り方のようで災害が心配ですが、関東以北では梅雨らしいうっとうしい毎日となっています。その梅雨直前、最後の晴れ間を狙って、ここ数年何度か訪ねている志賀高原に向かいました。梅雨前線を避けて北西に向かう作戦でしたが、見事的中。新潟寄りの北信は青空がひろがり、ウネウネと標高を上げる292号線からはその内残雪の北アルプスから後立山の峰々がきれいに望まれました。双眼鏡で剣岳や立山も確認できました。

 

目的の山を特に決めずに出発したのですが、同行の山仲間と「さて、どうする?」と思う間もなく、ふと車を停めた所で偶然目に入ったのが「前山リフト」。なんだろう? リフト? 動いているのか、はてさて・・・、取り敢えず偵察。すると暇そうに殆ど空の椅子がグルグル回っているではありませんか! 今すぐ登れば、笠ヶ岳を前景に北アルプスの眺めがほしいまま!とさっそく片道チケットを求め前山展望台(1796m)まで一気に上がりました。…なんといい加減なこと…。

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