特急「はまかいじ」で松本へ

台風が立て続けにやってきたり、一端ホッとした涼しさもつかの間、また再びの猛暑になってしまいました。

 

そんな中、今月いっぱいやっている、おなじみ松本にある画廊喫茶「Gargas」(ガルガ)での展示『mauve 山本 葵「山で感じたこと」』を見に行きました。

 

利用したのは週末のみの臨時運行ではありますが、横浜〜松本間直通の特急「はまかいじ」。この列車、どうも9月までしか時刻表に表示がありません。消えてしまうのでしょうか・・・。そのせいなのか、当日はいつもに増して多くの人が本格的な望遠レンズなどを装着したカメラを構えていました。どんどん懐かしく利用勝手のよい列車が消えていってしまうのは悲しいばかりです。(写真は大月に向かう途中、きれいに見えた百蔵山)

*その後、山仲間で鉄のプロの方からの情報で、取り敢えず11月末までの運行はあるとのこと。しかしいずれは廃止の方向のようです。

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横浜山手界隈の写真

今夏は右膝の半月板断裂など故障のため、夏山登山は諦めねばならない状況。なんとも‘腑抜け’状態で酷暑の日々を過ごしていました。(その為、山の記事がほとんどない二ヶ月となっています)

 

当初は近所をウロツクこともままならなかったこともありましたが、さすがに8月も半ばとなり通常の歩行は問題なく出来るようになっています。が、ここで気を抜くとまた元の木阿弥、我慢の子です。そろそろ取材のための「出歩き」も〜と思っていますが、一息入れるのに「地元横浜の名所写真」を並べることにしました。(撮影は友人のTさん)

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貨物路線の一日旅

この車両は「宴・うたげ」と言う「JR東日本が1994年以降保有している鉄道車両(電車)でジョイフル・トレインと呼ばれる車両の一種」(ウィキペディアより)です。中は全部“お座敷列車”で全車両グリーン車です。カラオケも付いています。

 

この車両にて東京の両国駅出発後、内房線にて千葉の姉ヶ崎まで行き、そこから折り返し京葉線にて新木場へ。その後はりんかい線に入って大崎。こんどは大崎から貨物線と東海道線を通りながら国府津まで行き、折り返して東海道線で大船まで行くと次は根岸線にて桜木町、そこから再び貨物線を通って品川終着という、7時間に及ぶ乗車のみの鉄旅です。

 

JR東日本のネット販売のみの『鉄道の旅』パックツアーですが、普段乗れない貨物線を走れるというので、申込み乗車しました。乗る前はかなりワクワクでしたが、正直、感想は「こんなものか・・・」でした。つまり、貨物線を走っている快感はそれなりにあるのですが、乗っていては客観的に自分の車両を見ることが出来ないのが原因でしょうか? 或いは窓外の景色が全般、割と見慣れたもので、今ひとつ感動がわかなかったせいでしょうか?

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八重原工人社記念展

長野県東御市(浅間山が見える信州側)の八重原という千曲川河岸段丘上にある地域で活動する芸術家たちが居ます。ちょうど「梅野記念美術館」のある芸術村に隣接する地域です。

船山滋生(2011年逝去)という彫刻家を中心に篆刻家、造形作家、陶芸家、デザイナー、紙漉きなど多彩な美術家たちの集まりです。その中の松本全廣(まつもと・ぜんこう)氏とは横浜にて10代の頃からの知り合いで、その縁で私もこの八重原の芸術家たちとの交流が長くありました。彼らはしなの鉄道・田中駅近くの菓子処花岡の「土蔵ギャラリー胡桃倶楽部」で毎年「八重原工人社展」を開催していましたが、今年は10周年を迎え、東御市文化会館にて記念展が開催されました。

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