久しぶりの八ヶ岳・西天狗岳

梅雨の晴れ間というのか、好天が確約された一日、早朝出発で西天狗岳に行ってきました。いわゆる八ヶ岳ですが、こうしたアルペンチックな眺望が得られる高山の山行はかなり久しぶりです。そもそも八ヶ岳自体、久しく登っていませんでした。とは言え、一日で行って来いのコースとなると亀の歩みでは限られます。今回は唐沢鉱泉から西天狗岳のみ、ピストンで行くことにしました。というのも、何故か東天狗岳は何度か登っていても、西天狗まで足を伸ばしていなかったような気がするからです。

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「西山を守る会」ヒル対策?山行

神奈川県・厚木の荻野地区を活動の場にしている「西山を守る会」、梅雨時の山行は雨で翌日に順延。夜中もしっかりと雷雨だった翌朝は好天で気温もグングンと上がり、まさにこれはヒルがご機嫌な条件。

 

その日のコースはホームグラウンドの西山三山をちょっとはずれ、裏側の「坂尻バス停」から「リッチランド」(何がリッチなのだろう?緑豊か?)という施設を通って稜線に取り付くものです。

 

バス停からしばらく車道歩き、すぐに汗が吹き出しましたが、本当の汗(冷や汗?)は取り付きからの植林帯でした。写真のような“おむすびコロリン”の登りですが、ただの登りではない。この尾根に乗るまでのトラバース箇所でのヒルと言ったら、久しぶりの多さでした。ゼイゼイと登っている足元、靴を見ればすぐに3、4匹はくっついていて、最初は塩水をかけていましたが、それも追いつかず、あとは次々手ではたき落とす! 

が、ダニとかハチと違い気持ちは悪いけれど、食われても痛くもないし、吸血し終われば自分から離れます。問題はその後、出血がなかなか止まらないことです。

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ジョゼフ・コーネル展

30年近く前になりますが、神奈川県立近代美術館でジョゼフ・コーネルの企画展が開催されました。当時から心惹かれるものがあり、その時に鑑賞した記憶はずっと引き継がれ今に至っています。

 

春に新聞で開催企画展の予定一覧を見ていて、ふとこの「ジョゼフ・コーネル」を目に留めました。場所は千葉県佐倉市の「DIC川村記念美術館」、行ったことのない美術館でした。会期は6月16日まで、そのギリギリのタイミングで行くことができました。(写真は1992年刊行の図録で当時入手したもの。鎌倉近代美術館ほか、滋賀県立美術館、大原美術館、そして今回訪ねた川村記念美術館の編集)

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KISS! 奥の松!

梅雨入りしましたが、突然このような激しいモノが登場です。山にも絵にも特に関係のないものですが、嗜好品の極みと言ったものになります。

 

ここに敢えて登場させたのは、自分の好みのものが何故か合体したからで、思いつきもしない組み合わせが現実に在った!という感動で、ここにアップ致しました。

 

ヒドく個人的な嗜好で恐縮なのですが、ハードロックの大御所KISSと一番好きな銘柄の日本酒「奥の松」が“合体”した銘品?が存在したのでした!

 

少し前にイギリスのロックグループのQueenの「ボヘミアン・ラプソディー」という映画が大ヒットしていましたが、同時期に活躍していたアメリカのヘビメタ・ロック・バンドに「KISS(キッス)」という激しいメイクとコスチュームの出で立ちのグループがあったことをご存知の方も多いと思います。巷で流行っているクイーンより、やはり自分はこの(ゲテモノに近いような)KISSのサウンドが好みだったと改めて再確認。そこにゾッコンの酒蔵からこのような代物が出ていたとあれば、入手せざるを得ません。まさか!の一品でありました。

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初の妙義山

上信越自動車道の松井田妙義IC付近を通ると、運転していてもつい目を奪われがちになる、この奇峰の数々。まるで日本とは思えない、いやこの世のものとは思えない岩峰・奇峰の連続で大迫力なのがこの妙義山。あまりに有名な山だけれど、何故かまだ行ったことがありませんでした。

登山日和とも言うべき青空と涼風のもと、一般ルートの表妙義を歩きに行きました。写真は中之嶽神社のある一番広い駐車場から見上げた妙義山の金洞山の威容です。

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