2020年 暦展

2020年11月、実は今年もいつもの国分寺の「くるみギャラリー」にて「暦展」が開催されています。

再び盛り返してきたコロナ禍の折、なんとなくこのHPでもお知らせしませんでしたが、会期が少し短いものの、今回もきれいな手作りカレンダー、奇想天外なものなど、デザイナーさんや版画家の方たちが腕によりをかけた作品が並びました。

 

「山の絵」は相変わらずのカレンダーや絵葉書で、壁面にはカレンダーに使用した作品を4点ほと飾ってもらいました。昨日は毎回足を運んでくださっているお客様がいらして下さったので、私も当番で画廊に詰めていました。写真にて、作家さんたちの“力作”をどうぞ、お楽しみください。(すべての作品はご紹介できていません。)

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武川岳を訪ねる

日帰りの手頃な山を訪ねるには、とてもいい季節になりました。とは言え、ここ数日の異常な暖かさは気味が悪いくらいです。週末には例年の寒さに戻っていくそうですが、コロナ禍第三波?の今、寒暖の差の激しさや乾燥も気がかりです。

 

さて、そんな日帰り山歩きで行く先を考えていた時、ふと武甲山の対面にある武川岳にまだ行っていなかったことに気づきました。武甲山に向かう人は多いでしょうが、武川岳はきっと貸し切りでしょう。コースとしては一ノ鳥居の駐車場を起点終点に、武甲山〜小持山・大持山と周回し戻るのが普通のようで、ちょっと健脚だと、妻坂峠から武川岳まで一足伸ばす人も居るようです。

 

が、超のんびり歩きの私たち(同行の山仲間のIさん)はコースタイムの1.5倍以上かけて、一つ一つの山をゆっくり辿ります。以前、武甲山を訪ねて様子が分かっていた一ノ鳥居から今日は反対の南東に向かい谷を登っていきました。

<この日もいい天気で、落葉の樹々越しの空が青く広がっていました>

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笹尾根を訪ねる

机上での仕事が立て込んでいるなか、緑爽会(りょくそうかい)という日本山岳会の同好会での山行案内に誘われ、大好きな笹尾根を歩いてきました。

 

会山行なので、下見もしてくださったリーダー始め会員の方の先導で、上川乗のバス停から稜線の北側を浅間峠へ登ります。

今回は緑爽会の山行らしく、いにしえ『山と渓谷』を著した田部重治の足跡をたどっての山行です。岩波文庫(『新編 山と渓谷』近藤信行編)には掲載されていない箇所など資料もいただき、山中では「野営したっていうのはこの辺かなー」などといろいろと想像をしながら晩秋の笹尾根をゆったりと歩きました。

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久しぶりの西山 秋の風情

数ヶ月ぶりに「西山を守る会」の月例山行に参加しました。記録を見ると、6月にマイカー利用で個人的に登りに行って以来です。おかげで今年はほとんどヒルの被害を経験せずに済みました。

 

この秋一番の冷え込みという肌寒い朝、電車とバスを乗り継いでの山行。久々に会員の皆さんとも会え、この日の参加者は総勢16人。マスク使用で適度な距離をおき、現地ではコースを二手に分けて登りました。そして私は一足先に休憩なしで一気に華厳山まで登ってスケッチ・タイムを確保。

<写真は華厳山の尾根途中から厚木市街が見通せる地点にて>

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