再びの西山

2月上旬に山の本倶楽部・女子部を案内して歩いた西山三山。この時のメンバーの一人がさっそく、自分の友達、山仲間を誘っての再びの西山山行がありました。

 

詩人の正津 勉氏を中心として山を歩き楽しむ「遊山クラブ」の皆さんです。

 

上旬の山行では風の冷たさがまだ冬の寒さそのままでしたが、三週間近くたった西山は随分と春に近づいていました。

 

写真にて、その様子・変化をご紹介したいと思います。<稜線・南面のダンコウバイ>

 

 

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南房総・城山(じょうやま)

昨年秋、台風15号の暴風被害から立て続けに台風19号、そしてまた台風並の豪雨と暴風の襲来。千葉は停電や浸水、また屋根などの喪失・損傷など未曾有の被害となりました。まだ屋根の補修もままならないブルーシートをかけたばかりの所に続けて暴風雨が襲ったのです。

南房総や太平洋に面した外房方面は、冬から早春にかけて毎年のように山歩きと「花摘み」(温暖な気候を利用し、ポピー、ストック、キンギョソウ、百日草などを栽培し千倉という地域では一面の花畑となる)を楽しみに出かけていました。台風以来気にかかっていた南房総に、今回やっと行くことができました。被害の後、どうなっているかと心配しながら、まずは定点観測的に歩いている場所の一つ、房総南端の城山のハイキングコースを歩きました。

<写真は城山の展望台から見下ろした太平洋と野島埼灯台>

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山の本倶楽部・女子部山行

白山書房の季刊誌『山の本』には山の本倶楽部という、読者が会員になって定期的な山行を中心に親睦をはかっている会があります。その会のなかで「女子部」と称し女性だけの会をつくり、本家本元の倶楽部より活発に活動しています。

 

やはりそこは女性パワー、いやオバサン・パワー。口八町手八丁でお喋りもですが、とにかくその食材、それにまつわる演出の素晴らしさには毎回そこが山上であることをわすれさせるほどです。しかし楽しくて美味しいだけではなく、中心には経験豊富な登山(雪山、岩、登攀など)のエキスパートであるメンバーも指折り揃っているのですから、鬼に金棒?です。

 

今回は初めて私がリーダーとなり、そのつわ者揃いの女子部の皆さんを自分の“テリトリー”でもある厚木荻野の西山にご案内しました。もちろんコースは西山三山(経ヶ岳・華厳山・荻野高取山・発句石)の縦走コースです。

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三湖台

暖冬でどこも雪の少ない大寒の週、それでも雪山気分を味わいたいと、ちょっと雪のありそうな富士五湖方面に足をのばしました。行く先の山は石割山とか三国山とか二転三転しましたが、最終的にはまだ行ったことのない足和田山に落ち着きました。

 

北斜面の雪の多そうな登山口から登ろうと向かいましたが、そこの駐車場は封鎖でダメ。やはり以前も雪の時に行ったことのある紅葉台の駐車場から回るしかなさそうです。が、結果的にこれが功を奏して、当日の大展望を心ゆくまで楽しめたのでした。<写真は紅葉台から三湖台に向かう途中からの富士山、しかし“功を奏した”展望はこれではありません>

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