桜とともにギッフェリ・カフェ いよいよ!

週末、作品の搬入と飾り付け作業をしました。 

それまでの展示を片付け白い壁になったところに「山の絵」を飾りますと、一気に店全体の雰囲気が山の世界に変わるのが、不思議です。

 

展示作業を手伝ってくれた店の男性スタッフさんの飾り終えたときの「ワー、山のなかに居るみたい!」と言う感想はとても嬉しかったです。

 

新型コロナで落ち着かない日々ですが、足を運んで頂ける方は、狭いながらも気分だけは広々とした山の世界へ〜! そして美味しいクロワッサンでのコーヒータイムにてお寛ぎください。

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春の雪・榛名山

巷のサクラも満開近く、気温が20℃越えする日もあり一気に春めいてきているなか、突然の雪景色。

高崎市内の「大和屋」というコーヒーショップの2階ギャラリーにて、彫金作家「草野工房」さんが恒例の展示会をやっているのに合わせて、駄賃の山・榛名山へ足を延ばして来ました。展示会の会期に合わせたその日は、冬型気圧配置が残っていて、高崎市内から榛名湖に向かうに連れて雪模様。取り敢えず前回来たときに歩いて勝手知ったる「スルス峠」辺りをのんびりブラツイてみることにしました。様子は下記の「フォトギャラリー」にて…。<写真は春の雪にけむる榛名富士>

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七沢の春

春らんまんと言った一日、友人と丹沢山麓の七沢周辺に散策にでかけました。山なら早朝出発が当たり前ですが、今回は介護の親御さんをデイケアに見送ってからの友人と一緒なので、出足はそれなり。

 

そしてむしろ神奈川県、唯一の村という清川村に昨年出来た本格的イタリアンの店「クワトロ・四季」でのランチが主目的?のような雰囲気でもありましたが、散策コースでは小さな春がたくさん迎え待っていてくれました。

<写真はニリンソウ、一輪ずつしか咲いてませんが葉っぱはニリンソウです>

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白山書房の『山の本』

『山の本』という山の本です。

この号で111号、季刊誌(年4回)なので、すでに28年近く続いている雑誌ということになります。紙の本、雑誌、本屋…出版業界を取り巻く昨今の厳しい状況を考えると、よく続いてきたと思います。まずは頑張っている白山書房に敬意です。

 

私は創刊号からの読者でした。

そして2008年の63号より、熊谷 榧氏(戦後の洋画のみならず日本の画壇を代表する画家・熊谷守一の娘)の後釜として挿絵を担当し始めました。当初は熊谷 榧さんを引き継ぐとは…と緊張していましたが、この仕事は自分にとって、モノクロで表現するという新しい世界を開いてくれました。

 

また2011年の75号からは絵に短い文を寄せて書く、画文の連載の担当も始まりました。これも簡潔にまとめた文章を書くという、ある意味長く書くより苦労しますが、いい勉強になっています。気づけば、この連載も今回で37回目。10年目に突入しました。

 

 

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また甲州市へ ザゼンソウ

山や旅では時折、なぜか不思議とある一定の時期に同じような場所・方面を繰り返し訪ねることがあります。最近は理由もなく甲州市・勝沼〜塩山周辺通いになっています。

 

それで軽い山歩きばかりが続いていますが、今回もまた「ザゼンソウを見に行こう」ということでフットワークの良い山仲間と出発。中央道も勝沼近辺だとそう遠くには感じません。ただ渋滞を避けていつもと同じような早朝に出発するので、この日も到着したザゼンソウの園地はまだ日も当たらない山陰で冷え込みます。かろうじてプラスの温度のなか、薄暗い林床、だんだん目が慣れてくるとそこかしこに地味めなザゼンソウが! 

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甲州高尾山と塩ノ山

 

沖縄から東日本方面まで高気圧に覆われたタイミングで、どこかの山に行こうと思いついたのが、今まで気にはなっていたが登りそこねていた甲州の山でした。

 

ブドウで有名な山梨県・勝沼、中央高速を走っていても目にしていた筈ですが、それと意識していなかった甲州高尾山です。登山口は「大滝不動尊奥宮」、鉄道利用だと「勝沼ぶどう郷駅」から延々と奥宮まで林道を歩いて行くようですが、不動尊の駐車場を利用させてもらいました。

 

首が痛くなるほどの見上げる石段を登りきり、宮を覆うような山肌の岸壁に幾筋かの凍った滝、その付近であろう登山道入口が分からずにウロウロした後、再び林道まで戻りました。しばらく林道歩きをするも尾根への取り付きに出合えず、これはおかしいと戻り、またまた不動尊の石段を登って登山道を確認し直すと「危険・通行止め」の看板を発見。なぜ先程この看板が目に入らなかったのか…とガックリしながら、またまたまた林道まで下りて振り出しに戻りました。・・・何十段もの石段を行ったり来たり、きちんと下調べをして行かないとこういう事になります。

 

<写真は林道歩きをしながら見える甲府の町と南アルプスの高嶺の連なり>

 

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ミツマタと西山

ここのところ、ずっと西山通いとなっています。

世の中は、と言うか世界規模で「新型コロナ・ウィルス」が広がっているようで。学校も全国一斉休校なんて事を唐突に言われて混乱が生じていますし、各地のイベントも次々中止や延期に追い込まれています。

 

ただ移動中はともかく、山は比較的安全というか安心できる空間だと思います。そんな事で、たとえば中央高速沿線の八ヶ岳周辺の高原避暑地周辺もスキー場や温泉は、冬場にはまずない人出だとか…。

 

西山は自家用車ではなく公共交通機関利用だし、今は花粉最盛期で都会の際にある低山だし、さしていい空気とも思えませんが、それでも何故か先日の月例山行では14人!もの参加者でした。写真を追って当日の山行を報告します。

<写真はバス停「東谷戸入口」から深堀という字 そこで見かけたホトケノザの花畑と大山>

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