宮ヶ瀬みち

少し前に歩いた県内近場の「宮ケ瀬みち」、この日もマイカーでドアツードアの、人に会わない貸し切りの山です。

 

とは言え、山歩きというより基本、昔の生活道の名残です。今は神奈川県民の水瓶である宮ヶ瀬湖ですが、かつてはそこに集落がありました。その集落への車道も今は湖の底ですが、この「宮ケ瀬みち」はその車道ができるよりずっと前、歩いて飯山観音がある方面から宮ヶ瀬村方面への行き来をしていた時代の生活道です。

この日はこの道を辿りながら、途中からは適当な尾根に取り付いて周回コースを取りました。

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秋葉山と採石場

再びの緊急事態宣言。県外に出るのも、「西山を守る会」のような仲間たちとの山行もはばかられます。

 

そこで相変わらずここしばらくはいつもの山友達のIさんと、人に会わない貸し切りの静かな山歩きにマイカーで行くパターンです。

 

この日は神奈川県内 唯一の村=清川村の、とあるどん詰まり箇所に車をデポし、道なき山の斜面を這い上がり、一つの尾根に取り付いて…と最初は“ガムシャラ道”です。一応目的の山は秋葉山。

<写真は手前のピーク「クヌギの頭」(仮称)から見る秋葉山>

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横浜から見える白い山

この写真は横浜中央部のわりと標高の高い町の一角から撮ったものです。年末の朝の散歩の時、天気がよさそうだったのでカメラを持って出かけましたが、ちょうど朝焼けの時に丹沢などを撮っていたら、東側(右手の方)に真っ白な山があるにに気づきました。ビックリ! お正月明けの写真整理で地図を出して調べてみました。左手には大菩薩嶺の稜線が連なっているのですが、雲取山にしては立派すぎます。

 

そこで「山の師匠」でもあるロッジ山旅のオーナー  長沢 洋さんに問い合わせてみると、な・なんと国師ヶ岳とのこと。そしてもっと驚いたのは、その左隣りにかすかに見えているのは金峰山だったのです!

自分の町から山梨の名峰、金峰山が見えるとは!! これは山の方で雪が降ったばかりの快晴の翌朝という好条件が揃ったからではありますが、それにしてもビックリ。長沢さん曰く「横浜は望岳都」だそうで、なるほどでありました。

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冬の山の絵展@カフェ・ピッコロ

2021年となりました。七草も明けました。

が、コロナ感染が爆発的に増加している中での年明けで、7日には遅きに逸した感の、首都圏一部の、補償も不安で中途半端な“緊急事態”が出ました。

 

新年早々にめでたい話題で始まることができず残念ですが、昨年のGo To某から抱いていた不信感やまずさが、この年末年始に的中してしまったと思わざるを得ません。

 

また猛烈な冬型での大雪で日本海側を始め各地では積雪による“緊急事態”です。コロナどころではない差し迫った所も少なくないでしょう。

 

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