雪のカボッチョ

霧ヶ峰の変わった山名のカボッチョ。昨年もロッジ山旅さんの案内でスノーシューを楽しみましたが、今年はそれ以上の雪とのことで、スケッチ取材の中日に連れて行ってもらいました。たしかにソフトクリームのような白さに一面覆われ、スノーシューも雪に潜るほど。同行したロッジの「山岳犬ココ」は♪‘犬は喜び庭駆け回り’ならぬラッセルしまくり回り、でありました。

霧ヶ峰カボッチョ(山名)から見た美しい蓼科山
霧ヶ峰カボッチョ(山名)から見た美しい蓼科山

今回は銀嶺のスケッチ目的でしたが、初日、笹子トンネルを抜け出た途端に一人「わあ〜!」と歓声。赤石岳・悪沢岳がクッキリと現れ、勝沼を過ぎれば白峰三山がそれは見事。予定していたスケッチポイントなど何処へやら、早々に我慢できず寒風吹きすさぶ釈迦堂PAにて一枚描き始めてしまったのでした。いつも不思議なのですが、絵を描いている間は我慢出来る寒さも、一旦引き上げ食堂で休憩するともう、二度と外へ出たくなくなる寒さに変わるのです。どういう事なんでしょう??


風は強く冷たくても、好天に恵まれた為に何枚かの絵が描け、霧ヶ峰での雪遊びもでき、よき時間が過ごせました。