秋の深まり

天気予報の晴れマークを見て志賀高原まで足を伸ばしました。が、下界はともかく上に登るにつれて霧が深くなってきました。登山は諦め、こんな時でもなければ足を向けないであろう旭山と琵琶池の散策をしました。これが怪我の功名?、素晴らしい紅黄葉の時期に当っていてしばし高原の秋を楽しみました。

今回は「西発哺温泉ホテル」という志賀高原では老舗でもある宿に泊まるのも目的でした。ここは以前、初夏にたまたま訪ねて食事のおいしさともてなしの温かさで再訪を考えていましたが、ちょうど秋の時期に実現できました。晴れていれば北アルプスが一望できる宿です。

また今回は思いがけずに見事な天然キノコのお料理が並び、舌鼓をうったのでした。ご主人が自ら山で採ってきた美味なるキノコの数々。時期がちょうどよかったのですが、たくさんのお料理の他にこのキノコ鍋、そして天然舞茸の炊き込みご飯やなめこ汁。春には山菜、秋にはキノコ、その他の食材も地産地消の新鮮なものが調理され、源泉掛け流しの24時間入浴できる温泉と共に、山の基地としてこれからも利用したいと思う宿です。