最北端への旅 その1

少々間の空いてしまった「つれづれ」でした。今日からしばらく、北海道の旅を語っていきたいと思います。

今回もまたJR東日本の「大人の休日パス」利用の旅です。「寒い冬には北に行け」という諺に従い北海道の最北端に向かいました。目的は宗谷本線乗車です。横浜から鉄道利用なので始発に乗っても初日に行けるのは旭川までです。

青函トンネルを抜けると雪は降ったりやんだりでしたが、窓外も薄暗くなる頃にはしっかりとした降雪に変わっていました。11月終わりから12月始めにかけての雪が根雪になることは珍しいそうですが、訪問時の道央はすでに雪世界と化していました。

 

着いた旭川駅前には小山のように除雪された雪が固まっていました。写真はすっかり夜の風情ですが、夕刻です。北の日没はかなり早く、しかも雪模様、何となく気が急いてしまいます。

 

初日12時間ほどの列車の旅、そして翌日からは‘本番’の宗谷本線の鉄旅が待っています。夕食は手軽に駅ナカのそば屋(ラーメンも日本そばもある)の券売機にて味噌ラーメンを求めました。空腹も手伝ってか、これがなかなか美味しくて「さすが北海道のラーメン!」と妙に感心してしまいました。さあ、いよいよ北海道、憧れの宗谷本線の旅が翌朝から始まります。