「山の絵展」@アルプ その3

日野春アルプ美術館での個展も三週目でいよいよ折り返し地点となりました。この週はいい天気に恵まれ、引き続き多くのお客様のご来館でした。山梨県地元の方以外、東京・横浜方面からいらしてくださる方も多く、今回は名古屋や岡山からの方もいらっしゃいました。

 

日野春アルプ美術館の立地場所が南アルプスと八ヶ岳にはさまれた一級の眺望が得られる所でもあり、皆さん、小さな旅を楽しむようにいらしてくださるのですが、遠路、心からの感謝です。

 

写真は美術館二階の展示室テラスからアルプの庭を見下ろしたところです。ピンクの秋明菊が今は満開です。

今回は帰途を利用して「安曇野山岳美術館」に行ってきました。企画展の「大谷一良版画展」が10月18日までやっているからです。多分、今回を逃したら見に行けそうもありません。足を伸ばして出かけて大変良かったです。

 

30点ほどの珠玉の作品が、落ち着いた館内に静かに展示されていました。この美術館も日野春アルプ美術館同様、山小屋をイメージした建築で、こじんまりとした喫茶室の窓からは森に包まれたような緑のテラスが続き、こんな所でお茶を飲みながら本でも読んでいたら時のたつのも忘れるのでは?と思いました。担当の方から色々よくして頂き、大谷先生の作品鑑賞と共にとても心に残る訪問となりました。「田淵行男記念館」に加えて、安曇野を訪ねたら立ち寄りたい場所です。