一本松山から京塚山へ

寒暖の差が激しい師走となっていますが、日向のポカポカが心地よい山日和に、久しぶりに神奈川県藤野町の低山歩きに出かけました。Y山夫妻のお声掛かりで、ご一緒するのも何とも久しぶりで、前の晩から子供のようにウキウキでした。ゆっくりめのスタートでJR中央線・藤野駅からのんびり名倉(なぐら)方面に向かって歩き始めました。

 

今日の目的は一本松山(337.2m)にまず行って、そこからしばらく先にある小さなピークの坊主山(329m)を探して登ることです。行ってみれば、いつもは巻いてしまっている稜線に難なく坊主山のピークを見つけました。

 

それはともかく、冬から初春にかけての季節に歩くこの周辺は本当に大好きな場所で、少し歩いただけで静かな自然林の山歩きを心から楽しめるのです。お弁当を食べにくるだけでもいいでしょうし、さまざまな彫刻作品が点在する「芸術の道」を散歩コースに入れて楽しむのもいいでしょう。低山と言っても、場所によっては丹沢方面や滝子山方面もこの季節ならでは、よく見通せます。

カサコソと落ち葉を散らしながら歩く気分は、山を歩く人なら誰しもが知っている、何とも言えない懐かしさを伴う心地よさです。