初夏の西山

緊急事態宣言の解除が一応出され、人と出会わない近場の山なら車移動でOKか?と、二ヶ月ぶりに出かけました。

 

ちょうどここは自粛前、最後に歩いたところと全く同じコース。つまり、この西山はひっそりとしていて、こういう事態下でも適している場所なのです。

 

この二ヶ月間で山の様子はすっかり変わっていました。4月初旬、山全体淡い春色で、その新芽のグラデーションと山桜の饗宴で夢のような世界でしたが、今はすでに初夏を過ぎ、夏の様相。水気を含んだ濃い緑色に埋められ、葉が茂った山全体からは眺望もほとんどききません。

 

ときおり白い花をつけた木々や地面一面の落花に癒やされながら、久しぶりの山歩き、すでに蒸し暑いなか、大汗をかいて歩きました。

 

昼過ぎには下山しましたが、会う人も居らず、登山口のゴルフ場にて、プレーをしているおじさん達に遠目に挨拶したくらい、さまざまな鳥のさえずりに溢れるばかりでした。