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奥裾花渓谷・鬼無里

奥裾花渓谷沿い車道途中から見たカッコいい高妻山と乙妻山
奥裾花渓谷沿い車道途中から見たカッコいい高妻山と乙妻山

少し間が空いてしまいましたが、前回の小遠見山の帰りに立ち寄った場所が、この奥裾花渓谷でした。

 

本当は奥裾花湿原散策のつもりでしたが、駐車場に行き着くまでにこの渓谷の見学で相当の時間を食ってしまいました。それほど面白い所でした。

 

着いた駐車場は閑散、今季はシャトルバスもなく、林道歩きが往復1時間半ほど必要と知り、湿原はまたの機会とあっさり諦め、あとは信州蕎麦を求めて山道をぐるぐる。けれど、あまりの暑さで炙られ疲労した翌日、これくらいで丁度よかったみたいです。

現地の説明板によると

 

この渓谷は第三紀層(約6600万年〜260万年前・この紀の前半にはアルプス造山運動が盛んだったとWeb検索より)の日影砂岩礫岩層、と呼ばれているその中を断ち割って裾花川が流れているために約5kmにわたって高さ100mの絶壁を眺めることができる場所ーだそうです。

 

素人目からも物凄い地層だな〜と感動しますが、これらがモリモリと海から盛り上がったのだと想像すると、今こうして生きていることがとても不思議に感じるのであります。